画像解析式粒度分布測定器

画像解析式粒度分布測定器

MFI5100/5200

Proteinsimple社製 MFIシリーズは、Micro Flow Imaging (MFI)技術を用いて、液中に分散している粒子の大きさとその数、更に透明度、円形度、アスペクト比などの粒子形態パラメーターを測定します。
定量機能に優れ、1mLあたりの粒子個数分布を容易に計測することが可能です。
検出効率に優れ、透明度の高い粒子の検出も可能です。
サンプルの導入部はピペットチップを用いることが可能で、微量分析にも対応しています。また、オプションのオートサンプラーを用いることにより全自動測定も可能です。


 

蛋白質の安定性(経時変化)測定

各溶液中における蛋白質凝集体の経時数量変化を表示しています。横軸が時間、縦軸が粒子個数です。青はPBS中での10μm以上、ピンクは25μm以上の粒子個数です。緑、赤は最適溶液中での10μm、25μm以上の粒子個数です。

 

シリコンオイルと蛋白質凝集体の区別

アスペクト比の違いにより、蛋白質(青)とシリコンオイル(ピンク)を区別しました。褐色は区別を誤った蛋白質で、赤色はシリコンオイルです。それぞれ2%、4%の誤識別です。

 

仕様

MFI5200 MFI5100
測定範囲 1~70μm 2~300μm
グラフフォーマット ヒストグラム、散布図、トレンドグラフ
グラフパラメーター 粒子個数、濃度、質量、体積
最大濃度@2.5μm 900,000個/mL 175,000個/mL
分析時間 150μL/min 200μL/min
検出効率 85% 85%
最小サンプル容量 500μL
サンプル容器 ピペットチップ:1mL、5mL
シリンジ:2mL、10mL、20mL
スターラー
(オプション)
200~2,000回転/min
画像解像度 画素数:1280×1024
ピット深度:10bit
画像フォーマット JPG(圧縮)
形状情報 サイズ(球形相当粒子径)、最大径、アスペクト比、円形度、面積、全周、強度
寸法 測定モジュール:260×200×700mm、電子制御モジュール:300×110×230mm
電源 AC100V  110W

 

 

※仕様およびデザインは改良のため予告なく変更される場合があります。